HOME店舗ガイド宮忠
伊勢神宮のお膝元、外宮前で70年余にわたって神殿・神祭具造りにたずさわってきた「宮忠」。
「唯一神明造り」と呼ばれる日本最古の建築様式を模した神殿に使っている木材は、樹齢100~200年を経た天然の木曽桧で、評判の技術には宮師や萱葺職人の心が映されています。
50種類以上の神殿を製造直売しております。その他お客様のご要望に応じて別注も承ります。
玄関注連縄、一本注連縄は一年中取り扱っております。
三重県伊勢市宇治中之切町52 TEL / 0596-23-8839
営業時間 / 9:30~17:30(季節により異なる)  年中無休
伊勢と神棚


古来、伊勢の人々は恵み豊かな自然の中に神の存在を感じ、感謝を捧げてきました。
常に神様とともにいると思い、神の恩恵を授かることをおかげさまといい、神事で働くことは名誉でした。
神棚を祀るということは、家に神様をお迎えするということです。朝夕、神様(神棚)に手を合わせて(礼拝)1日を過ごすことは大切です。

宮忠の代表的な神棚は、材料には木曽桧を使用し、屋根は茅葺きで伊勢神宮のご正殿の建築様式 唯一神明造り(ゆいいつしんめいづくり)を忠実に模しています。
材料と造りへのこだわりは神棚だけでなく神具にまで及び、その一つ一つを伊勢の宮師が手仕事で仕上げています。
三重県指定伝統工芸品に指定されています。


神棚の祀り方


神棚板の上にはお神札をお祀りするお宮だけでなく、左右に榊(さかき)や燈明具を立て、正面に注連縄(しめなわ)あるいは幕、御簾を張ります。
そして大切なことは、朝夕、神様に向かって日々心を込めて手を合わせることです。

 注連縄:神聖なる場所を示すもので、四垂または八垂の紙垂をつけます。
   榊:栄える木の意味があるので、常に生々とした緑を保つようにします。
     榊がない場合は、これにかわる常緑樹を供えます。
 燈明具:ロウソク立て、電灯式灯篭を用います。
 その他:御饌をお供えするために三方(お供えを乗せる台)瓶子・水器・皿なども用意します。


職人の思い


材料の木曽桧は吟味して、適材適所に使用しています。
基本的なことですが、刃物がよく切れるように意識しています。
そうすることで、木と木がぴたりと隙間なく綺麗に接し、お宮全体が引き締まり、全体の仕上がりが美しくなります。
たくさんの神棚・神具を製作しますが、お買い上げいただくのはひとつなので、気を抜くことはできません。
お客様に喜んでいただけるよう、幅広いニーズにお答えできるように精魂込めて造っております。

魔除、厄除け、縁起担ぎに

株式会社伊勢福
〒516-8558 三重県伊勢市宇治中之切町52番地
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